2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会会長尾身茂君、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー児玉龍彦君及び公益社団法人東京都医師会会長尾崎治夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会会長尾身茂君、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー児玉龍彦君及び公益社団法人東京都医師会会長尾崎治夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
既に高橋政代プロジェクトリーダーを中心に、iPS細胞を用いた臨床研究については実施が行われ、この結果がまとまり次第御報告をいただいておくことになっておりますけれども、ホームページであったり、いろいろな論文、雑誌等で発表はされておりますが、実際に国民に直接的に訴えるという意味では、まだまだ広報という意味では不十分であるというふうに私どもも考えておりますので、また、どういった広報のあり方がふさわしいかも
東大合格を目指す人工知能、東ロボくんの開発プロジェクトリーダーを務められた国立情報学研究所の新井紀子教授は、著書「AI vs 教科書が読めない子どもたち」の中で、次のような趣旨の主張をされておられます。 日本の中高生の読解力は危機的な状況にある。その多くは中学校の教科書の記述を正確に読み取ることができていない。多くの人が成人するまでに教科書を正確に理解する読解力を獲得していない。
高橋政代プロジェクトリーダーには、AMEDの一般向けの成果報告会等々でも、幅広く一般の国民向けにも成果を発表いただく機会を設けていただきたいというふうに思っておりますし、今後も、個人情報の取扱いには十分配慮しつつ、広く情報提供を求めるとともに、国民のそういった機運を高めることによって、しっかりとこの研究自体を前に進めるよう尽力してまいりたいと思います。
御指摘の高橋政代プロジェクトリーダーを代表とする加齢黄斑変性に対する研究につきましては、先生が今御指摘の経緯をたどっているわけでございますが、先ほど申し上げましたように、有効性だけではなくて品質、安全を重視しながら慎重に研究を進める必要がある中で一定の時間を要しておりますが、先ほど先生御紹介いただいたような、例えば、平成二十七年にiPS細胞ストックを用いて、二十九年に網膜色素上皮細胞移植が実施された
我々議員が協力できることということ、若しくは厚生労働省からどうかこういうことはということがございましたら、どうぞプロジェクトリーダーの副大臣、教えていただけますでしょうか。
一つの会社だといいながら、余りでかい声で言える話じゃないですけれども、システムをかえるのに大体百億円から二百億円ぐらい、それのプロジェクトリーダーをさせていただいておりました。 その中で、いろいろそういう問題が出てくるんですね、ペーパーレスにしていかなきゃいけないと。
当時の総合科学技術会議におきましては、目指すべき五つの社会像を目に見える形で実現していくために、異分野融合、官民協力、府省連携を重視した社会還元加速プロジェクトを強力なプロジェクトリーダーのコミットメント及びリーダーシップの下に推進し、社会実装をすべく、研究開発の成果を迅速に生み出すということをやっておりました。
当時の総合科学技術会議は、日本が目指すべき未来像を目に見える形で実現していくために、異分野融合、官民協力、府省連携、こういったことを重視いたしまして社会還元加速プロジェクトを推進することといたしまして、プロジェクトリーダーを定め、その強力なリーダーシップの下で推進してまいりました。
普通これぐらいの会社だったら、役員クラスがプロジェクトリーダーになって新製品を開発するとやるものですよ、どこの会社だって。絶対に、経営者がかかわらなければ、これだけの製品を大臣認定までとって世に出そうなんていうのは、そんなことができるなら逆に教えてほしい。どこの会社だって、そうした新製品をつくるようなときには、役員が先頭になってやはり頑張る。
当社でもやはり心がけておりますのは、クライアントに提供できる水準、時間のかけ方ではなくて提供できる水準をプロジェクトリーダーが判断できる、そういったような能力を磨くことがとても重要だと考えております。 以上です。
一つは再生医療ということで、実際にこれは理化学研究所、高橋政代プロジェクトリーダーのところで、もう既に臨床研究が着手をされたということでございます。私も実際に網膜の移植の細胞を見てまいりました。コーヒー色のようなものをしていて、これを網膜に移植していく。これは非常に今世界じゅうで注目を集めております。 また、もう一つが、難病の治療薬の研究開発であります。
そのため、具体的な取組といたしまして、文部科学省におきましては、一つは、プロジェクトリーダーに産業界の人材を設定をいたしまして、産と学が一つの屋根の下で市場目線で研究開発に取り組むセンター・オブ・イノベーション・プログラムや、他方、産業界への技術移転の模索段階から企業が主体で取り組む本格的な実用化の研究まで、研究開発の進展に応じまして産学の役割が段々変化していくということを捉えた、切れ目ない支援を行
○政府参考人(川上伸昭君) 先ほどCOIプログラムのところで産業界のプロジェクトリーダーを得てというようなことを申し上げましたが、大学の持つシーズと産業界のニーズをつなぎ合わせる、マッチングさせるというのは非常に重要でございます。そして、それにたけた人材というのも必要でございます。
つまりは、将来、管理職になったり、あるいはプロジェクトリーダーだとか商品開発に携わりたいという考えをお持ちの方は、希望しないということはあり得ない、希望が強要されるということになりはしませんか。
例えば、新入社員でも、いろいろなプロジェクトの中でプロジェクトリーダーに任命されたりというようなことはあり得るわけです。そうすると、これは当然、議論の経緯からいうと適用除外にならないとおかしいわけですが、新入社員がプロジェクトリーダーになった場合には、適用除外の対象になるんですか、ならないんですか、赤石次長。
プロジェクトリーダー、企画責任者、管理職の一歩手前、こういう限定でいけば、それは赤石次長がどうおっしゃろうが、可能性としては、日本社会では、幹部候補と言われたら多くの人が、ホワイトカラーの人は幹部候補になり得るんです。 そこで、赤石次長、その広がりを限定するには、私は一つしか方法はないと思いますよ。年収要件です。
まあ、PD、プロジェクトディレクターであったり、PM、プロジェクトマネジャー、プロジェクトオフィサー、PO、ございますけれども、それがプロジェクトリーダーという名前であったりユニットリーダーであったり、名前が変わっていくわけなんですけれども、それはあくまでも個々のプロジェクトのリーディングなわけですね。
当日は、現在準備が進められている、iPS細胞を実際に使って目の難病患者の網膜を再生するという、世界初の臨床研究のプロジェクトリーダーから説明を聴取し、また、研究室で再生医療研究の一端を視察いたしました。派遣委員からは、同センターの今後の運営の見通し、再生医療を受ける際の費用負担の在り方等について質問が出されました。
先ほども触れました、STAP細胞をつくり出すことに成功した小保方さん、また、英国雑誌のネイチャーでは、昨年十二月、iPS細胞を使って臨床実験をこれから始めていこうとされている高橋政代プロジェクトリーダー、この方も来年注目の五人に挙げられております。しかし、まだまだ日本では女性の研究者の割合は非常に低いですね、一四%ということで。
当時、私自身がプロジェクトリーダーとして取り組んだときに、この地下水の解析というのをなかなか進めようとしなかったんです。
多くの場合、途中で何らかの変化を迫られることが間々あるわけでございまして、そうした変化に対応するプロジェクトの位置づけのありよう、あるいは設定した目標の適正さ、プロジェクトリーダーの指導力の適正さなど、国際競争力を確保できる水準の業務推進をもとにPDCAサイクルを回すことが施策推進組織には必要でありまして、それがまた同時に、その施策推進組織の研究開発能力、業務能力の向上につながるわけでございます。
この指揮者と言われました点、あるいはプロジェクトリーダー、プロデューサー、何でもいいわけなんですけれども、これは本来、国ということでいえば官僚の皆さんがおやりになるんだろうと思います。